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古墳や歴史、八尾について、気軽に参加してもらえる
講演会を毎月第1土曜日に開催していました。
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しかし、このコロナ禍で中止になり約2年…
その時に始めたオンライン企画ですが…
全国からの参加者もあって、新しい博物館の可能性を感じています。
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ということで、2022年も引き続きオンライン開催していきます!
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【YouTubeチャンネル・ライブ配信】
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◆https://youtu.be/vZEqYZYxM1I
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参加申し込みは…不要!
→上のリンク先をクリックして、開催日時にご視聴下さい。
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2022年3月5日(土)13:20~、八尾市立しおんじやま古墳学習館主催のオンライン講演会「学び場オンライン拡大版、災害の歴史と博物館の未来を考える」をライブ配信します。
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当館のような歴史系の博物館は、過去の様々な出来事を伝える施設ですが、昨年からのコロナ禍の経験で、「過去を知り、現在に活かす」大切さ、そのための博物館の役割について、改めて重要性を感じています。
そこで、過去の津波について記した「津波教訓碑」の調査や、東日本大震災後に活動した博物館の復興支援活動、そして、現在のコロナ禍を記録し展示する活動など、災害の歴史と博物館の関わりについて、3名の講師の方から紹介していただきます。
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そして「過去を知り、現代、そして未来に活かす」ための博物館の役割について考える機会にしたいと考えています。もちろん、当館のライブ配信なので、いつも通りのゆる~く進めていきますので、お気軽に参加してください。
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また当企画は、当館の指定管理団体であるNPO法人歴史体験サポートセンター楽古の設立20周年を記念した事業としても実施します。
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しおんじやま学び場<オンライン>拡大版「災害の歴史と博物館の未来を考える」
【日時】2022年3月5日(土)13時30分~16時15分(予定)
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【スケジュール】
13:20 オンライン開場
13:30 スケジュール及びオンラインでの参加について説明
13:35 来賓挨拶 中尾智行さん〔文化庁参事官(文化観光担当)付 博物館支援調査官〕
13:40~14:25 「津波教訓碑が語るもの」 狭川真一さん〔大阪大谷大学 文学部 教授〕
14:25~14:30 休憩
14;30~15:00 「現代のコロナ禍を収集・展示すること」 五月女賢司さん〔吹田市立博物館 学芸員・大和大学 社会学部 客員准教授〕
15:00~15:30 「東日本大震災-ミュージアムをとりまく人々の10年間-」 西澤真樹子さん〔なにわホネホネ団 団長・大阪自然史センター〕
15:30~15:35 休憩
15:35~16:10 フリートーク「災害の歴史と博物館の未来を考える」
16:10~16:15 まとめ
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【お話】狭川真一さん〔大阪大谷大学 文学部 教授〕、五月女賢司さん〔吹田市立博物館 学芸員・大和大学 社会学部 客員准教授〕、西澤真樹子さん〔なにわホネホネ団 団長・大阪自然史センター〕
【聞き役】福田和浩(当館 館長)
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【定員】なし
【会場】オンライン(YouTubeライブ配信)…会場は学習館ではありませんので、ご注意ください!!
【参加費】無料
【申込】不要…YouTubeライブ配信しますので、事前の申込は不要です。
【問合せ・主催】八尾市立しおんじやま古墳学習館
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その他、ご不明な点があれば、
▶八尾市立しおんじやま古墳学習館 担当・福田 まで、お問い合わせください。
◆https://youtu.be/vZEqYZYxM1I