しおんじやま学び場オンライン初開催したぞ!

8月1日に、しおんじやま学び場「オンライン」を初開催!3月の15周年シンポジウムが中止になってからだから、半年ぶり。
本当は学習館で実施したいのだが、現在館内を12名の入館制限して開館しているので、小さい学習館ではこれまでのような講演会は難しいのだ…

ということで、オンライン!でしてみよう~となったのだが、初めての企画で本当に大丈夫か?これまで来てくれた者もオンラインだとどうなるか…柄にもなく不安も。
でも、しないと学び場自体がず~と中止なるので、思い切って企画してみたのだ。

 

そして、10日程しかない告知期間にもかかわらず、蓋を開けると…41名の者が参加してくれた!どうもありがとう~

今回は初回ということで、本拠地である「心合寺山古墳」を学習館館長からしっかり?ちらっと?45分ほど案内。ニコニコ美術館というオンラインで博物館を案内している番組もあるが、それは2時間ほど学芸員からじっくり案内。そういう形もいいが、元々「学び場」自体が60分の講座時間で、いろんな人に気軽に参加してほしい!という思いがあるので、今回のオンラインも短めで。ちらっと見て、実際にリアルな来館につなげてほしいしな。

前半の20分は展示室の案内。こちらは事前収録した映像に、館長たちが説明を加えていく形。なぜこのようにしたかと言えば、他の博物館の展示室ではネットの電波が届かない所も多いようで、今後、オンラインの学び場を広げていく時の試験も兼ねてなのだ。

その後は、ライブの映像&解説で、古墳へ

8月のオンラインイベント期間中に、コラボレーション演習という授業で手伝いに来てくれている大阪教育大学の学生が撮影係だ。

展示室で説明した「水の祭祀場の埴輪」が出土した「造り出し」で説明

その後は、前方部の頂上から

最後は、後円部の頂上で説明して解説が終了。
学習館に戻る途中もオンラインでつないで、参加者がチャットに書いてくれた質問に答えたり。

そんなこんなであっという間にオンライン見学会が終了となった。
参加してくれ者たち、ホントにありがとう~
 
終了後に頼んだアンケートを見ると、東京や高知、長崎など八尾市はもちろん大阪府だけでなくたくさん所から来てくれたようだ。
オンラインだからこその結果だな。

 

もう少し詳しく見ていくと… これまでリアルで実施していた学び場に来てくれてたどうかは…

6割が新しい参加者!ただ4割はこれまでも来てくれていた者であった。

また、どこでこの企画を知ったかについては、Facebookが一番であった。学習館のFacebookのイベントページのいいね!やシェアの数も多かったので、それが影響したいみたいだ。ただ、いろんな手段から来てくれているようだな。

そして、肝心の内容については…「とても満足」+「満足」を合わせて96%!館長もホッとしていたぞ。
ちなみに、前回の古墳カフェもそうだが、アンケートはグーグルフォームを利用した。このグラフも自動的に作成されるのでとても便利だな。

ということで、初回の学び場は概ね成功~と言える感じであった。

そして、今回のオンライン見学会の最後に、実は今後の企画のPRをしたのだ。2回目にしてオンライン見学会の拡大版なのだ!!(初回が失敗しても成功しても、どっちみち決まっていたのだ~)

それは、今月末8月30日に大阪の古墳をテーマにしたミュージアムのオンライン見学会を開催する!題して「大阪の古墳ミュージアムの魅力を資料!オンライ見学会」だ。
 
今年3月に予定していて、コロナで中止になった学び場100回&開館15周年企画のリベンジ企画。
その時に登壇予定であった、大阪府立近つ飛鳥博物館、堺市博物館、高槻市立今城塚古代歴史館、そして、しおんじやま古墳の4館をzoomでつないで、学芸員がライブで解説するという内容。

募集開始は、8月5日から。
申込は、今回と同じ「ピーティックスサイト」へ
https://osaka-kofun-online20200830.peatix.com

今回の学び場を逃した者も、8月30日は是非!
ズームの使い方を知らない者も、この機会に調べて、詳しい者に聞いて勉強してくれ。
オンラインで会えることを楽しみしているぞ~

再開に向けて…

臨時休館中の学習館だが、再開に向けて動き出したぞ。

側近は、消毒液の表示や受付のシートなどの設置作業。

消毒液も…

そうそう、コロナ退散!の思いを込めて、こんなイラストも作成。

アマビエとヨゲンノトリ(ハニワバージョン)と余…
Team COVID19 JAPAN!?どれだけ効果があるか分からんが、いい感じで完成したので、配布用シールを注文して(写真はサンプル)みんなに配ろうかな。

とにかく、再開までもう少し。しばし待ってくれ!

桐が満開だが、もう一度考えてくれよ!

学習館のホームページの「しおんじやま【桐】開花情報」でも知らせているが、そろそろ古墳にある桐の花が満開だ。
詳しくは…
https://racco-taiken.com/sionji/archives/news/sionjikiri2020

だが、古墳に来る前にもう一度考えてくれ。

という思いを込めて、八尾市からのポスターの横に余からのメッセージを貼ってみた。

毎日の散歩に・適度な運動のためにと思って、臨時休館中だが古墳エリアは見学できるようにしているが…
古墳を見ると、友だち同士やグループで来て、ご飯を食べたりおしゃべりしたりしてい様子がチラホラ。
ホントなら微笑ましい光景なのだが…

自分だけなら、私たちだけなら大丈夫?
そうじゃないぞ。
まずは自分から、私たちから。

桐の花は、今年だけじゃなく来年も咲くはずだ。
なので、来る前にもう一度考えてみてれ。
よろしく頼む!!

しおんじやま古墳の満開の桜を動画で紹介するぞ!

先週末に満開になった、しおんじやま古墳の桜。学習館の桜情報のページでは写真で紹介しているが、動画でも!と思って撮影してみた。

側近のスマホで撮影したので手作り感満載だが、余がしおんじやま古墳と満開の桜を紹介しているので、気楽に見てくれ。よろしくな~

スタッフ研修。八尾古墳手ぬぐいでマスクづくり!

ハニワこうていだ!

臨時休館中のしおんじやま古墳だが、その間にスタッフ研修もしておる。これは先日行った研修。

新型コロナウイルスの影響でマスクがどこにもない!ので、みんなマスクを手作りしているらしい…と聞いたので、それじゃ余の柄の入っている「八尾古墳手ぬぐい」で作ってみたら?+先日新色の緑も納品されたし。

ということで、側近が試作してみたら良い感じだったので、スタッフみんな集まった日に研修。ネットでもいろんな作り方が出ているが、手ぬぐいを4分割して、折って折って、ゴムを通して。ゴムのところの布が分厚くなるので、ここだけ布を切り取って薄くして…など微妙にアレンジ。

縫うのは大変なので、裁縫用のボンドを利用。アイロンをすればさらに強力になるそうだ。

完成!余も柄もしっかり見えて良い感じだろ?

簡単な体験だけど、完成するとみんな笑顔!

その後、古墳そうじに行ったが、ご機嫌に使っておった(外だからマスクの必要はないもしれないが…)

とにかく、思ったより簡単にさらに良い感じで完成。布製のマスクがどこまで効果があるのかは分からないが、まだまだ市中にはマスクが出回っていないからな。少しでも感染が防止できれば…

そして、臨時休館が終了して再開した時に、これをワークショップでしてもらおう!と思ったが、この状況なので体験コーナーがどうなるか…側近たちの中でも議論しているが、おそらく館は開館しても、体験コーナーは難しいかもしれないのだ。

じゃ、どうする??ということで、ワークショップではなく、この「八尾古墳手ぬぐい」と作り方の紙をセットにして、ミュージアムショップで販売しようと思う。
新色が納品されて、新価格は1枚550円に値下げするので、再開した時には是非買って、余の柄の入ったマスクを作ってくれ。1枚で4つ作れるぞ。

もちろん、普通に手ぬぐいとして使ってくれても大丈夫だ!

臨時休館が3月31日まで延長に…でも古墳の見学はOKだ!

やあ!ハニワこうていだ。

今日知らせるのはタイトル通り。
3月3日から新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休館している、しおんじやま古墳学習館だが、先日八尾市の方針が出て、3月末まで延長されることになった。

しおんじやま古墳学習館 臨時休館延長のお知らせ

ということで、館内や館周辺に掲示した看板も日程を変更して貼り替え。

ま~決まったことだから仕方ないが、公共施設でも種類や規模が違うし、博物館でも規模も違う。なので、一律…というのに正直どうかな~という思いもある。
他市では、自然メインの施設なのに休館している所まであるそうだ…

なので、しおんじやま古墳では、古墳エリアは元々の休館日以外は、通常通り開館。見学できるようにしている。

だから、ストレスのたまっている子やその親たち、もちろんそれ以外の者も、是非この機会に古墳に来て、見晴らしのいい風景を見て、しおんじやま古墳を感じてくれ。(花粉は多いかもしれないがな)

とは言え、施設は休みで駐車場などは開けてないので(すまん!)、公共交通機関か徒歩、自転車などで来てくれ。よろしくな!


3/3から臨時休館…この時期だからこそ、博物館の魅力を発信だ!

学習館のホームページや余のSNSでも知らせたが、3月3日から13日まで、八尾市立しおんじやま古墳学習館は、新型コロナウイルスの感染拡大防止ため、臨時休館する。

また余の本拠地だけでなく、全国の博物館も期間は違うが、どんどん臨時休館になっている…

そして、八尾市を含め、多くの学校も来週から休校となり、自宅で待機する子どもたち…
落ち込む話題ばかりだな…

いやいや!そんな時期だからこそ!!できることがあるはずだ!!!
ということで、博物館の学芸員たちが、いろんな博物館の魅力を発信して、知ってもらって、開館した時には学びに来てほしい!!という思いを乗せて、
「#エア博物館」「#自宅でミュージアム」などのハッシュタグをつけて、いろんな情報をSNSで発信する取り組みが始まった。

ということで、余も始めてみようと、こんな写真を撮ってみた。
これは、しおんじやま古墳で体験できる歴史体験メニューの見本とミュージアムショップで販売している体験セット。

学習館は、3月2日までは開館しているので、勾玉作りや埴輪ストラップ作りのキットを臨時休館までにゲットして、自宅で作ってみてはどうだ?

決して、グッズの宣伝、営業ではないぞ~歴史の勉強をすすめているだけだ!
とにかく、長い子では1ヵ月の休みがあると思うので、この機会に「エア博物館」でいろんな学びを知って、体験して、将来「あの1ヵ月があったから、私はこれに興味を持つようになりました~」って言える子がうまれたらうれしいぞ。

そのために、一度「#エア博物館」「#自宅でミュージアム」で検索してくれ。きっと何か面白い情報があるはずだぞ。

そして、博物館の中の人たち。この機会に、いろんな展示物や博物館の魅力を、全国の子どもたち、もちろん大人たちにも発信してくれ!博物館の力をこの時期に示してくれ。

余もいろんな情報が集まるのを楽しみにしているぞ~

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うイベント中止・開催のお知らせ

八尾市立しおんじやま古墳学習館よりお知らせです。

 
現在、大阪府内に新たな新型コロナウイルス感染者は発生していませんが、今後の感染者拡大に備えて、3月20日までの間、大阪府の方針に基づき、八尾市主催の行事・式典等については、原則中止もしくは延期することになりました。
 

それに伴い、3月7日(土)に八尾市立青少年センターで開催予定の「学び場100回&開館15周年記念シンポジウム」は中止いたします。
すでに多くの方に申し込みいただいておりましたが、このような状況ですので、ご理解の程よろしくお願いいたします。 (申込の方には当館から順次連絡させていただきます)

 

なお、2月22日(土)に実施予定の「セスナ機で見る大阪の巨大古墳体験ツアー」については、予定通り開催いたしますので、申し込みの方はよろしくお願いします。

 

2020年2月19日
八尾市立しおんじやま古墳学習館

しおんじやま古墳が舞台のマンガ「やまとは恋のまほろば」がananマンガ大賞に!おめでとう~!

そうなのだ。まずLINEマンガで連載中の「やまとは恋のまほろば」というマンガがあって、しおんじやま古墳が舞台になっておるのだ!
そして、年末に発表された雑誌ananの第10回マンガ大賞を受賞したそうだ!おめでとう~

そもそもこのマンガは、関西にある「おたけやま古墳」とその近くの大学に通う大学生の女の子が「古墳研究会」でイケメン男子2人に囲まれたり、翻弄されながらの恋愛模様…
そんな内容で、舞台の「おたけやま古墳」が、しおんじやま古墳をベースに描かれているのだ。

LINEマンガ「やまとは恋のまほろば」ページへ
https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000422

古墳はもちろん、学習館の館内も描かれているので、見ると「あ!しおんじやまだ!!」と余裕で分かるほど。
以前、作者の浜谷みお君と編集者が取材にも来てくれ、古墳そうじの活動にも参加してくれた。そこで聞くと、浜谷くんが八尾市在住で、近くにあるしおんじやま古墳にも以前から来てくれていたようだ。そして、久々に作品を作ることになって、古墳を舞台にしてくれたのだ。

古墳研究会という設定も、実際に大学にあるのは考古学研究会が多いようだが、そこは恋愛がテーマの物語で、古墳が出まくりなのでOKだな。さらに、おたけやま古墳には、余ではなく「おたけやん」というキャラが登場!余からインスパイアされておるな!きっと。

さらに年末に発表されたananマンガ大賞の受賞。すばらしい~
実は受賞を最近知ったので、発表時のananを取り寄せたぞ。

受賞のインタビュー記事にも、しっかり、しおんじやま古墳の事や、グッズの展開が熱いって、紹介してくれているぞ。ありがとう~

受賞の記事はこちら…
https://ananweb.jp/news/267036/

これで聖地になるかも?
いやいや、すでにハニワ帝国の本拠地だから聖地のはずだ。
ま~とにかく、これを見たものが来てくれる日もあるかも?それはそれで、新たな古墳の魅力になって面白い。
浜谷くん、おめでとう~これからもがんばってくれ!

3月7日は、学び場100回&開館15周年記念シンポ「弥生から古墳時代の八尾と博物館を考える」を開催!

いきなりだが、余がしおんじやま古墳に来たのは2012年4月だが、しおんじやま古墳学習館自体は、2005年(平成17)4月25日に開館したので、再来月で開館15周年になる。
また毎月第一土曜日に開催している講演会「しおんじやま学び場」は、2008年(平成20)4月にスタートし来月で100回目になる。

そこで、開館15周年と 学び場100回を記念して、八尾と弥生から古墳時代を考える講演会を開催することにした!

また昨年、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録され、大阪にある「古墳や博物館」についても注目が集まっている。そこで、講演に続いて「これからの古墳と博物館について考える」シンポジウムも開催するぞ。

いつもの学び場は、申し込み不要、定員30名で学習館で開催しているが、今回は八尾図書館3階の青少年センターという少し大きいスペースを確保。また事前申し込み制にしておるので、参加したい!!って者は、学習館まで電話か、Webで申し込んでくれ。

ちなみに、八尾市広報や学び場にいつも来てくれる者には既に案内をしていて、結構申し込みもあるので、これを見たものは、早めに申し込んでくれた方が良いかもだぞ~



【プログラム】
◆講演① 13:05~14:00「弥生から邪馬台国時代の八尾を考える」
大阪府立弥生文化博物館 館長 禰宜田佳男さん

◆講演② 14:05~15:00「百舌鳥・古市古墳群の時代と八尾を考える
大阪府立近つ飛鳥博物館 副館長 廣瀬時習さん

◆パネルディスカッション 15:10~16:00 「これからの古墳と博物館を考える」
・コーディネーター 阪南大学国際観光学部 准教授 和泉大樹さん
・パネラー 講演者+堺市・堺市博物館 学芸員 橘泉さん、高槻市・今城塚古代歴史館 館長 内田真雄さん
・司会 当館館長 福田和浩

【開催場所】八尾市立青少年センター(八尾図書館3階)
※しおんじやま古墳学習館ではありませんので、ご注意ください!
【対  象】どなたでも
【定  員】80名 先着順
【参  加  費】無料
【申  込  み】事前前申込必要。受付:2月5日から
※学習館まで電話か、以下のリンク先の申込サイトから
申込サイト→ https://reserva.be/sionjiyama

【主催・申込先】
八尾市立しおんじやま古墳学習館
〒581-0854大阪府八尾市大竹5-143-2
tel 072-941-3114
メール sionji@racco-taiken.com
開館時間 9:00~17:00 休館日:毎週火曜日+臨時休館