1/11学び場、シリーズ古墳と博物館⑧「岩橋千塚古墳群と紀伊風土記の丘」を開催!

明日は、新年1回目の学び場だ。今年度続けている「古墳と博物館シリーズ」も残りわずか。今回はいつも世話になっている和歌山県立紀伊風土記の丘の活動と岩橋千塚古墳群について紹介してもらう。
興味のある者は是非!!

しおんじやま学び場【2020年1月内容】
シリーズ古墳と博物館⑧「岩橋千塚古墳群と紀伊風土記の丘」

日時:2020年1月11日(土)14時~15時ごろ予定(受付13時半から)
講師:和歌山県立紀伊風土記の丘 学芸員 金澤 舞さん
内容:古墳時代の豪族「紀氏一族」の墓ともいわれ、全国最大規模の古墳数を誇る国特別史跡「岩橋千塚古墳群」と、そこから出土した資料について紹介。またそれらの保存や展示、誰でも参加できる埴輪づくりといったイベントなど、紀伊風土記の丘の博物館活動についても紹介してもらいます。

場所:八尾市立しおんじやま古墳学習館 ガイダンスホール
対象:どなたでも
定員:30名
参加費:無料
申込み:不要(当日受付、先着順)
問合せ:八尾市立しおんじやま古墳学習館 
    電話072-941-3114

2/22「セスナ機で見る大阪の巨大古墳体験ツアー」開催!本日から募集開始だ!

毎年この時期恒例のしおんじやま古墳プロデュース「セスナ機で見る大阪の巨大古墳体験ツアー」を今年も開催!

日程は2020年2月22日(土)だ。
詳細は以下の通り。本日から、学習館の受付・電話・ネットで申し込みを開始しているぞ。
早速、八尾市の市政だよりを見た者たちから申し込みも。ありがとう~
やはり、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録されて、関心が高まっているようだな。

昨年、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録されて以降、いろんな所がセスナ機やヘリコプターを使った遊覧飛行を行なっている。いろいろ問題を起こしているのもあるようだが…
余も地元を大切にしながら開催することが大切だと思っている。なので、このツアーもボチボチ開催。
そして、しおんじやま古墳の古墳ツアーの特色は、余の側近がしっかり案内をして、また飛ぶだけじゃなく、地上から復元された「しおんじやま古墳」を見学すること。 また古墳懐石弁当もあって、満足度120%のツアーだぞ。

もちろん、余も登場するかも!?
いつも東京や名古屋など、遠くからの参加者もあって、大いに盛り上がる内容だ。是非、この機会に参加してくれ!


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【大阪府八尾市発】
◆セスナ機で見る大阪の巨大古墳体験ツアー◆
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大阪が世界に誇る世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」を「八尾空港」からセスナ機で上空から見学。 巨大前方後円墳をその目で見ることができます!
 
また、八尾市にある古墳時代の姿に復元された全長160mの前方後円墳「心合寺山(しおんじやま)古墳」も見学。 さらに昼食は地元懐石料理店とのコラボ、特製「古墳懐石弁当」。 いろんな八尾の素材を使って大阪の古墳を堪能する古墳ツアーです!

【申込】八尾市立しおんじやま古墳学習館まで電話or以下の申込サイトから
    セスナ機ツアー申込みサイトへ(外部)

【ツアースケジュール】 
9:30  JR久宝寺駅バスロータリー集合
10:00 八尾空港フライト 
 ※フライト時間は20分
 ※乗る座席により、見える古墳に違いがありますので、ご了承下さい。待ち時間は、格納庫などバックヤード見学
12:00 移動
12:45 昼食(古墳懐石弁当)
13:30 八尾市立しおんじやま古墳学習館見学、 周辺の史跡や古墳を見学
15:30 学習館出発
16:00 JR久宝寺駅 解散(予定)

【参加費】1人22000円(税込み)フライト・バス・昼食・入館料込。子ども料金の設定なし。
【対象】どなたでも。3歳以上参加可。中学生以下は、保護者の参加必要
【定員】先着21名(最低催行人数15名)
【企画】NPO法人歴史体験サポートセンター楽古(八尾市立しおんじやま古墳学習館 指定管理者)
【協力】株式会社ドリーム観光、懐石料理 佑和、第一航空株式会社、BOROT pilotshop

【申込】八尾市立しおんじやま古墳学習館まで電話or以下の申込サイトから
    セスナ機ツアー申込みサイトへ(外部)
 
【問合せ・申込先】 八尾市立しおんじやま古墳学習館
電話:072-941-3114
開館時間:午前9時~午後5時まで
休館日:火曜日、祝日の翌日、年末年始

新年1日目。いろんな体験で満員御礼であった!

今日1月5日は、2020年最初の開館日であった。
古墳の見学はもちろん、歴史体験コーナーで来てくれるファミリーも多くて、1日にぎやかな学習館であった。

今日からスタートした1月の月替わり体験「干支のストラップを作ろう」を早速してくれたファミリーも。

お父さんお母さんも手伝って、頑張って作ってくれたぞ。

いい笑顔だ!

さらに、同じく今日からスタートした「古墳スタンプでオリジナルバッグを作ろう」と干支のストラップ作りを体験してくれた親子も。

さらに、いつも来てくれる子も。

こんな感じで、新年はいいスタートであった。
2020年もよろしくな~

新年企画第2弾、中身のない福袋!?オリジナルバックを作ろう~

2020年の新企画第2弾!
「ハニワこうてい& 八尾柄バックを作ろう」だ!!

これまで古墳スタンプラリーで作ってきた古墳キャラ・由義寺・八尾柄のスタンプを活用した企画。真っ白のトートバッグにいろんなスランプを自由に押して自分だけのバッグを作ってくれ!

さらにただ押すだけだと面白くないので、古墳型の型紙に押すことで、古墳柄にもなるぞ~

参加費は1つ550円。限定20名だから、中身はない袋だけど是非来て、作ってくれ!!

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 ハニワこうてい&八尾柄バックを作ろう
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内容:古墳キャラ・由義寺・八尾柄のいろんなスランプを真っ白なバッグに押して、オリジナルバッグにします。

日付:2020年1月5日~体験コーナー実施時(1/11は講座のため体験できません)
数量:先着20名まで
申込み:不要 当日学習館受付まで。
受付時間:9:30~15:00ごろ (11:45~13:00を除く)
参加費:1個550円(税込)
作業時間:30分ほど
対象:どなたでも
備考:混雑時は、体験まで少しお待ちいただく場合があります。

問合せ・申込み先
八尾市立しおんじやま古墳学習館
住所:大阪府八尾市大竹5-143-2
電話:072-941-3114

新年企画第1弾、月替り体験「干支のストラップを作ろう+ミニ置物にもできます」

2020年1月の月替わり体験は、「干支のストラップを作ろう+ミニ置物にもできます」だ。

奈良県の遺跡からねずみのひっかき傷のある土器が見つかっている。きっと古墳時代にも米が入った土師器にねずみがのっていたはずだ…

ということで、2020年の干支のねずみと土器をオーブン粘土で作って、ストラップかミニ置物にするのだ!かわいいだろ?

例年なら、干支のミニ埴輪を作ろう~をしていたが、ねずみの埴輪はないのでどうする?ムササビの埴輪はあるので、ムササビにする??という話もあったが、土器にのったねずみストラップで決定。
是非、この機会に作りに来てくれ!待っておるぞ~

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【月替わり歴史体験メニュー2020年1月】
干支のストラップを作ろう+ミニ置物にもできます
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内容:オーブン粘土で古代米の入った土器とそれを狙う?干支のねずみを作ります。

日付:2020年12月の土・日
※1/5・12・13・18・19・25・26日に体験できます。
(1/11…講座のため体験できません)

場所:八尾市立しおんじやま古墳学習館
受付時間:9:30~15:00ごろ (11:45~13:00を除く)
参加費:1個550円(税込)
作業時間:30分ほど
申込み:不要 当日学習館受付まで。先着40名まで
対象:どなたでも
備考:混雑時は、体験まで少しお待ちいただく場合があります。

問合せ・申込み先
八尾市立しおんじやま古墳学習館
住所:大阪府八尾市大竹5-143-2
電話:072-941-3114
休館日:毎週火曜日、祝日翌日など

鳥取むきばんだ史跡公園「冬の古代体験」に行ってきたぞ~

12月8日に、鳥取県にある「むきばんだ史跡公園」に行ってきたぞ。
9月に実施予定だったイベントが台風で中止になったので、「冬の古代体験」として週替わりでいろんな博物館のワークショップができる企画に。

しおんじやま古墳からは、今年の秋イチオシの「発掘体験BOXで楽しもう~」

開始の10時前に来てくれる子もいて体験。むきばんだ史跡公園のボランティアの者にも手伝ってもらって実施したぞ。

部屋の中には、しおんじやま古墳のPRのチラシなども設置。

午後からもボチボチ参加者が来てくれて、しおんじやま古墳のことをしっかり紹介しながら参加者やボランティアの者たちとコミュニケーション。

友だち同士で来てくれたり…

小さい子たちも。むきばんだのスタッフにも「これはいいですね~」って好評であったぞ。

余のPRもしっかりして、シールもプレゼント。すると早速服につけてくれたぞ!

素晴らしい!!
さらに…

カバンに貼ってくれる子も。こっちも素晴らしい~!!
鳥取県にも余の国民がしっかり誕生したな。

ちなみに、むきばんだ史跡公園には、弥生時代の集落やお墓が発見された様子が残されており、いろいろ学ぶことができるぞ。

いろんな歴史体験も

ショップは冬季が休みらしく、この日が最後の営業日であった。
また来春に!

外に出ると、こんな絶景も!
手前に見えるのが、小さいが四隅突出型墳丘墓だ。

こちらは、むきばんだのウリの一つ、屋外で竪穴住居を発掘できる「はっくつ体験」&遺構展示館。

遺構館には、発掘当時のままの竪穴住居の遺構が残されているぞ。
竪穴が深い!


もちろん、竪穴住居が復元されている風景も見えるぞ。

こちらが発掘体験できるところ。5月から11月まで体験できるみたいだ。

竪穴住居がどんな土で埋まっているのかを表現している。

測量体験もできる。ということやってみた。

水道もデザインが凝っていたな。おもしろい!

遠くに見えるのは孝霊山。その奥に大山がある。

こんな気持ちいい風景が広がる「むきばんだ史跡公園」山陰の弥生時代を知りたいなら、是非行ってみてくれ!

むきばんだ史跡公園

12/15近つ飛鳥博の勾玉作り@アリオ八尾。ハニワこうていも登場!

12月15日(日)は、アリオ八尾で大阪府立近つ飛鳥博物館が開催する「まなびシリーズ・古代のアクセサリー 勾玉を見る知る作ろう」のイベントが開催されるぞ。そして、それに余も協力。ステージに登場するぞ!

詳細は…アリオ八尾「勾玉を見る知る作ろう」

場所はアリオ八尾・光町スクエアのイベントステージ。この企画の時間が11時~12時30分と、14時~15時30分の2回。

そのスタート時間から約30分ぐらいの予定で登場するぞ。
その後には会場をまわって、イベントを盛り上げるから、近くの者は是非来てくれ!よろしく~

それと、勾玉作りを体験したい者は、チラシを見て問合せ先まで申し込んでくれ。参加費無料だからお得だぞ。

それにしてもリンク先の余の画像、荒っ!!

第15回しおんじやま落ち葉まつり!?

例年この時期の恒例のイベント。2005年に開館した学習館にとっては、「第15回しおんじやま落ち葉まつり」だ。

今日は、そのイベントの様子を届けるぞ。

学習館前。朝から雨も降って、大盛況だろ?

学習館の上の通路は、小さなニレの葉たちでさらに大盛り上がり!!

後円部から前方部を見たところ。あさイチは、ちょうど雨上がりで空気が澄んでキレイであった。

八尾の市街地もキレイ

大阪城もちらっと見えたり…分かりにくいかな…

前方部頂上。ま~こちらは12月からがまつり本番?

古墳南側。遠くは古市古墳群も見えているぞ。遠くだけどな。

そして、まつりの後…

側近が頑張ってこんな感じになったけど、明日の朝には元通りに。そして再びまつりがスタート。ま~年末までそんな感じだ。

こふんはにはに部、堺市博物館&弥生文化博物館へ行ってきたぞ!

子どもたちがしおんじやま古墳で、いろんな体験をして楽しむクラブ活動「こふんはにはに部」8月の第1回から始まって、第4回目の今回は遠足!タイトルの通り、堺市博物館と大阪府立弥生文化博物館の見学に行ってきた。

三国ヶ丘駅の上にあった展望台から仁徳陵古墳を見学

集合はJR久宝寺駅。そこら電車に乗って、堺市へ。今回は三国ヶ丘駅で降りて、仁徳陵古墳の東側を歩いて博物館へ。ちょうど周辺でイベントが開催されていたので、結構にぎやかであった。


博物館に到着~

館内では百舌鳥古墳群や堺市のいろんな時代の展示に関するクイズをときながら見学。

最後に解答してもらってから、ポイントとなる所をT学芸員から案内。
プレゼントももらって子どもたちもよろこんでいたぞ。

それにしても、堺市博物館は来館者が多かった~やはり百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の影響を感じたぞ!

昼食の後は、再び電車に乗って、弥生文化博物館へ。

こちらでは、まずN学芸員から常設展のポイントを解説。

稲作については、模型を見ながら…

石器と鉄器の違いも聞いて…

さらに、卑弥呼の館で&卑弥呼の姿も

みんな真剣に聞いていたぞ

姉妹で一緒に来てくれた小さい子は、解説だと少し難しかったので、カイトとリュウさんの映像を見てもらって満足~

そうして、展示室をしっかり見学した後は、巨大すごろくの体験!

旧石器時代からスタートして、無事に?邪馬台国の女王になって、古墳に葬られるまで。

途中、土偶になったりすることもありながら、サイコロを振って、それぞれの時代で遺物のカードをゲットしながら進んでいく~

途中、銅鐸をゲットしなければ進めないポイントで、持っていなければ5マス戻って、相手のカードをうばえる!という指令。そうしたら、みんなそのポイントに集結して、まさかの銅鐸戦争勃発!?

白熱しすぎて、リアルに戦争になるかも?これは戦争の始まり?を目の当たりにしながら、何とか乗り越えて、最後は唯一参加の男の子が一番でクリア!

すると女子から「ずるい~」コール。
いや~特にずるくはないけど…

いろいろ記念グッズももらって、ミュージアムショップでコースターづくりのキットを買ったりして、みんなホントに楽しめた見学であった。

最寄りの信太山駅に戻り…

帰りの電車の中では、ゲットした弥生博の考古楽カードをみんなで見ながらわいわいがやがやであった。そして、八尾へ戻って今日の遠足が終了。

世話になったT&N学芸員、ホントありがとう~またよろしく頼むぞ~

兵庫県立考古博の古代体験フォーラム&特別展「埴輪の世界」に行ってきたぞ!

11月2日に、兵庫県立考古博物館で開催された「古代体験フェスティバル」へ行ってきた。

それに合わせて前日には、出展者が集まって情報交換と交流を兼ねた「古代体験研究フォーラム」も開催。

しおんじやま古墳は「発掘BOX体験」で参加したので、フォーラムでもこのワークショップの開発の経緯について側近が説明。

最後は、参加者に体験してもらった。

その他にも、高槻市の今城塚古代歴史館の冠作り、群馬県高崎市のかみつけの里博物館の古墳づくりゲームなども紹介。また、考古博と長年交流している台湾の新北市にある十三行博物館の活動紹介もあった。

最後にパネルディスカッションを行ったが、十三行博物館の学芸員から「しおんじやま古墳の体験は、ワークシートもあったり、最後にシールがもらえたり、すごく印象的でした。私の館でもシールを配ったり、デジタル発掘をしたりしています」ってコメント。しおんじやま古墳の体験は海外でも通用しそうだな。どうもありがとう~

そんなフォーラムの間に、現在、考古博物館で開催中の特別展「埴輪の世界」を見学した。

7月にしおんじやまの講演会でも紹介してもらった、兵庫県朝来市にある池田古墳の水鳥形埴輪を中心に、各地の埴輪が展示されている。八尾市の古墳から出土した埴輪も勢ぞろいしているぞ。

これは、八尾北高校をつくる時に見つかった「萱振1号墳の靫形埴輪」だ。

そして、こちらは国の重要文化財の「美園古墳の家形埴輪」

さらに、しおんじやま古墳の水の祭祀場の埴輪も展示されている。
八尾の埴輪が兵庫に大集合なのだ!

この日は、考古博の和田晴吾館長のミニ解説会も。三重県松阪市の宝塚1号墳の船形埴輪も展示さていたので、しおんじやま古墳の水の祭祀場の埴輪も使いながら、王の死から古墳へ埋葬するまでの古墳時代の葬送の様子を解説、当時の様子が思い浮かぶようであったぞ。

もちろん、池田古墳から出土した、1個1個、形の違う水鳥形埴輪も。こちらは一番ビッグサイズの鳥さんだ。

後ろにちっちゃいヒヨコを乗せた鳥も。

当時の人がどんな思いで作ったのかを考えたら、面白いな。

この特別展は、会期が12月1日まで。もう少しで終わりなので、興味のある者は是非見に行ってくれ!

古代体験フェスティバルの報告へ続く…

特別展「埴輪の世界-埴輪から古墳を読みとく-」
開催期間:2019年10月5日(土)~12月1日(日)
会場:兵庫県立考古博物館
時間:9:30~17:00
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観覧料金 大人500円、大学生400円、高校生以下無料
詳細は考古博物館ホームページ
http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000007eho.html