曙川中学校からの職場体験に来てくれたぞ!

先週2月6日、7日に八尾市立曙川中学校から職場体験に来てくれた。

昨年、クラブの先輩がしおんじやま古墳に職場体験に来てくれて、それで行ってみようと思ったそうだ。ありがとう~

ということで、いつも通りまずは側近と一緒に開館作業から。
古墳の門を開けて… 
日頃、こんな扉を開けることもないので、案外開けにくかったりするのだ。

この時期、落ち葉は多くないが、学習館周りを簡単に掃き掃除。

館内の掃除機もかけてもらったぞ。
これは、他の博物館では他のスタッフがしている場合もあるかもしれないが、学習館では全スタッフが行う作業。自分たちで施設をキレイにしているのだ。

一段落したら、古墳の葺石の間に生えている草抜きも。この時期でも草が残っている場所があったので、写真では一人だが側近と一緒に作業をしてもらった。
(さらに写真が断崖絶壁っぽくなっているが、そこまで斜面じゃないぞ~)

それらが終わったら、館内でもろもろ作業。ちょうど2月の月替わり体験の埴輪スノードームづくりに使用するミニ埴輪が大量に到着したので、包装と値札付け。

ものすごい事務作業だけど、これも博物館の仕事の一つ。そんな作業をしながら、側近たちとコミュニケーションも取って…これも社会勉強だな。

他にもいろんな作業をしてもらって、あっという間の2日間。無事職場体験終了となった。ご苦労であった!


そして先日、職場体験してくれたK君が、クラブのメンバーと一緒にあいさつに来てくれた。また来年後輩がお世話になるかも?って。是非待っておるぞ~

しおんじやま古墳が舞台のマンガ「やまとは恋のまほろば」がananマンガ大賞に!おめでとう~!

そうなのだ。まずLINEマンガで連載中の「やまとは恋のまほろば」というマンガがあって、しおんじやま古墳が舞台になっておるのだ!
そして、年末に発表された雑誌ananの第10回マンガ大賞を受賞したそうだ!おめでとう~

そもそもこのマンガは、関西にある「おたけやま古墳」とその近くの大学に通う大学生の女の子が「古墳研究会」でイケメン男子2人に囲まれたり、翻弄されながらの恋愛模様…
そんな内容で、舞台の「おたけやま古墳」が、しおんじやま古墳をベースに描かれているのだ。

LINEマンガ「やまとは恋のまほろば」ページへ
https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000422

古墳はもちろん、学習館の館内も描かれているので、見ると「あ!しおんじやまだ!!」と余裕で分かるほど。
以前、作者の浜谷みお君と編集者が取材にも来てくれ、古墳そうじの活動にも参加してくれた。そこで聞くと、浜谷くんが八尾市在住で、近くにあるしおんじやま古墳にも以前から来てくれていたようだ。そして、久々に作品を作ることになって、古墳を舞台にしてくれたのだ。

古墳研究会という設定も、実際に大学にあるのは考古学研究会が多いようだが、そこは恋愛がテーマの物語で、古墳が出まくりなのでOKだな。さらに、おたけやま古墳には、余ではなく「おたけやん」というキャラが登場!余からインスパイアされておるな!きっと。

さらに年末に発表されたananマンガ大賞の受賞。すばらしい~
実は受賞を最近知ったので、発表時のananを取り寄せたぞ。

受賞のインタビュー記事にも、しっかり、しおんじやま古墳の事や、グッズの展開が熱いって、紹介してくれているぞ。ありがとう~

受賞の記事はこちら…
https://ananweb.jp/news/267036/

これで聖地になるかも?
いやいや、すでにハニワ帝国の本拠地だから聖地のはずだ。
ま~とにかく、これを見たものが来てくれる日もあるかも?それはそれで、新たな古墳の魅力になって面白い。
浜谷くん、おめでとう~これからもがんばってくれ!

3月7日は、学び場100回&開館15周年記念シンポ「弥生から古墳時代の八尾と博物館を考える」を開催!

いきなりだが、余がしおんじやま古墳に来たのは2012年4月だが、しおんじやま古墳学習館自体は、2005年(平成17)4月25日に開館したので、再来月で開館15周年になる。
また毎月第一土曜日に開催している講演会「しおんじやま学び場」は、2008年(平成20)4月にスタートし来月で100回目になる。

そこで、開館15周年と 学び場100回を記念して、八尾と弥生から古墳時代を考える講演会を開催することにした!

また昨年、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録され、大阪にある「古墳や博物館」についても注目が集まっている。そこで、講演に続いて「これからの古墳と博物館について考える」シンポジウムも開催するぞ。

いつもの学び場は、申し込み不要、定員30名で学習館で開催しているが、今回は八尾図書館3階の青少年センターという少し大きいスペースを確保。また事前申し込み制にしておるので、参加したい!!って者は、学習館まで電話か、Webで申し込んでくれ。

ちなみに、八尾市広報や学び場にいつも来てくれる者には既に案内をしていて、結構申し込みもあるので、これを見たものは、早めに申し込んでくれた方が良いかもだぞ~



【プログラム】
◆講演① 13:05~14:00「弥生から邪馬台国時代の八尾を考える」
大阪府立弥生文化博物館 館長 禰宜田佳男さん

◆講演② 14:05~15:00「百舌鳥・古市古墳群の時代と八尾を考える
大阪府立近つ飛鳥博物館 副館長 廣瀬時習さん

◆パネルディスカッション 15:10~16:00 「これからの古墳と博物館を考える」
・コーディネーター 阪南大学国際観光学部 准教授 和泉大樹さん
・パネラー 講演者+堺市・堺市博物館 学芸員 橘泉さん、高槻市・今城塚古代歴史館 館長 内田真雄さん
・司会 当館館長 福田和浩

【開催場所】八尾市立青少年センター(八尾図書館3階)
※しおんじやま古墳学習館ではありませんので、ご注意ください!
【対  象】どなたでも
【定  員】80名 先着順
【参  加  費】無料
【申  込  み】事前前申込必要。受付:2月5日から
※学習館まで電話か、以下のリンク先の申込サイトから
申込サイト→ https://reserva.be/sionjiyama

【主催・申込先】
八尾市立しおんじやま古墳学習館
〒581-0854大阪府八尾市大竹5-143-2
tel 072-941-3114
メール sionji@racco-taiken.com
開館時間 9:00~17:00 休館日:毎週火曜日+臨時休館

今年一番の冷え込み!?

今年は暖冬だが、今朝はかなり冷え込んだ。

ということで、霜が古墳全体に広がっていたので、去年に続いてスマホにつけるマクロカメラで遊んでみた。

こんな葉っぱにも

アップにしてみると…

でも開館して、しばらくすると日が当たって、なくなってしまった。
さらに明日から一気に暖かくなるらしい。

これが楽しめるのも今日だけかな?
そんな日常のしおんじやま古墳である。

古墳のまわりにある池を見ると…

こんな感じ。

少し前に地元の者たちがキレイにしたばかりだというのに…
ということで、今回は側近たちが掃除。

見ると、ゴミに傾向があったぞ。

1.飲み物のゴミ
  空き缶、空き瓶、ペットボトルなど。ある意味ゴミの定番?飲んだらポイって捨てる。困ったものだ…

2.コンビニからのゴミ
  これも定番?コンビニで買って、食べたり飲んだりした後のゴミを全部袋にまとめて捨ててあるパターン。当然空き缶も一緒に。バカモノ!!側近が袋を開けて分別… 他にもコンビニで売ってるお菓子やパンの包装、レジ袋など。
「資源を大切に」の印刷が悲しいぞ~

3.農作業系ゴミ
  先日、強風があったことも影響してか、畑の畝にかぶせる黒色のマルチシートや肥料の空き袋なども結構多かった。おそらく周囲の畑から飛んできたものだろう。これは結構かさが高いので困ったゴミの一つ。

4.タバコ関係のゴミ
  これも定番かな。ライター、タバコの空き箱、タバコそのもの。池を見ながらタバコを吸って、そのまま池にポイ!あほ!!

先日の空き缶の報告の時にも書いたが、ほとんどの者がゴミを捨てずにキレイに利用しているのに、どうしても一部の不届き者がいるせいで、池が汚くなる。

こうやってキレイにした池も、またしばらくすると…

さらにゴミを見ていると、腐食してボロボロになっているプラ系のゴミもたくさんあった。正直、大きなゴミは面倒でも拾って集めることができるが、極小のさらにボロボロになったゴミは集めきれないのだ…

でもこれがいずれ川から海に流れて…と思うと。でもすべてを集めきれるものでも…
やはりゴミを出さずにしっかり処分する。そもそもゴミを出さない。それが大切だ。良い事と言うだろ?

そうなれば、側近もゴミ拾いではなく世界征服に専念できるしな!!

姫路に視察に行ってきた!

姫路に行ってきたぞ!

ということで、とりあえずお城の前で…

だが、目的地はここではない。

こちら。「イオンモール姫路リバーシティ」だ。

ここで1月18日、19日に開催された「ひょうごミュージアムフェア」に視察に行ってきたのだ。

このイベントは、兵庫県立歴史博物館と兵庫県博物館協会の加盟館が参加して、いろんなワークショップを提供しているもので、10年ほど前から実施しているようだ。イオンモールでの開催は3年ほど前から。

今回も、兵庫県内の様々なジャンルの博物館が集まっていた。

なかなか大盛況であった。

こちらは上郡町の資料館ブース。定番の勾玉作りで、やはり大人気であった。

こちらは赤穂市の有年考古館、銅鐸キャンドル&マスコット作り。こちらも受付が早々に終了するほどの人気。

メイン会場だけでなく別のフロアでも。ホントに兵庫県内のいろんな博物館が大集合~であった。

いつも世話になっている兵庫県立考古博物館は余が行く前日の出展で、別館の古代鏡展示館が鏡の模様のスタンプを押すワークショップをしておったぞ。

通路には、ブースで参加している以外の博物館の掲示も。 こういうのも良いな!と思ったぞ。

今回のイベントを初めて見て、兵庫県の博物館の魅力をしっかり感じることができた。継続する大切さもな。
また、大阪の博物館でもこんなイベントがあれば!と思ったが、北大阪や泉州などでは連携した取り組みがあるようだが、大阪府全体の博物館をつなぐようなものは見られない…というか、そのようなネットワークすらないようだ。これは非常に残念なことだ。
 
また出展しておる者に話を聞いたら、「このような場に博物館の職員が参加することで、いろんな施設との交流や情報交換ができるので非常に有意義です。またそのように意識して参加しています」ということを言っておった。
 
まさしくその通りだな。1個1個は小さな博物館でも集まることで、新しいものが生まれるかもしれない。少なくとも、このようなショッピングモールでたくさんの者が集まって、学ぶ機会を作ることができている。

そのような機会がハニワ帝国のある大阪で出来るならば…、きっと世界征服に役に立つはずだ。もちろん参加する者たちも絶対面白いはずだ。

そんなことを思いながらの姫路の視察であった!!

セスナ古墳ツアー申込、満員御礼!ありがとう~

2月22日に開催する「セスナ古墳ツアー」、先月から募集を開始していたが、本日申込みが定員の21名に達して、満員御礼となった!どうもありがとう!

実は1月8日から受付をスタートして、最初はダダ―と申込があったのだが、それからピタっと止まってしまって…
最低催行人数の15名に行かない?大丈夫か??と少しだけ不安になっていたのだが、側近やその周辺の者たちの広報の協力もあって、無事15名を超え、定員いっぱいの21名まで申込が!

遠くは東京から来てくれる者もいるので、人数が少なくて開催できないのは残念だからな。
ま~費用が1人22000円と、ふらっと参加できる金額じゃないので、どれだけ関心のある者に広くPRするかがポイント。その点で側近たちも苦労していたのだ。でも、とにかくよかった。

参加者には、八尾市内の者はもちろん、大阪府内から遠方からなど様々。年齢も小学生や高校生、親子、大人グループ、夫婦などいろいろ。
とにかく、この機会にいろんな者たちが、八尾市で大阪の巨大古墳を楽しんでもらえたらと思うぞ。

ちなみに、え~!参加したかったのに~って者は、予約サイトではキャンセル待ちをしていないが、学習館の電話ではキャンセル待ちを2名分を受付するので、電話で聞いてくれ。

あ~後は、当日天気になることを祈るだけだ!!