11月17日に大阪府高槻市にある今城塚古墳で開催された「古墳フェス・はにコット」が無事終了。
スタッ墳(←スタッフの事)のみんな、本当にお疲れであった。
今年も余は午前と午後に登場。
古墳外濠での「古墳のある町PRのステージ」に出た後は、会場をまわりながら余のシールを配って、地道な世界征服活動。
古墳好きな小学生として有名な「古墳王子」や高槻市の子どもたちなど、今年もいろんな者たちとの出会いがあったぞ。
しおんじやまのミュージアムショップで出展してくれている作家たちのブースもあったのだが、余のシールが人気がありすぎて、ステージ周辺で配りまくりであった。
もはや第2の本拠地?って感じの高槻市だが、その中でハニワこうていシールを渡した子の親から…
「うちの子、去年はハニワこうていが怖くてシールもらえませんでしたが、今年は笑顔でもらえました〜」って。
おお~子どもの成長を余のシールで感じとは!!
さらに小学生の頃にしおんじやま古墳の近くでヘビーユーザーだった姉妹が、北摂に引越しをして最近うちには来れてないけど、はにコットなら会えるかも〜って、しおんじやま古墳で配布しているカードブックをわざわざ持ってきてくれた。
上のお姉ちゃんは、すっかり歴史好きになったそうで、中学校で歴史クラブに入ってるそうだ。素晴らしい~
さらに母親からは「ありがとうございます〜ホントにしおんじやまさんのお陰です〜」って。 側近はものすごくよろこんでいたぞ。こちらこそ、ホントにありがとう!!だ。
去年もすごかったが、今年も昨年に増して盛り上がった「はにコット」
来年も必ず登場するので、スタッ墳も大変だと思うが、よろしく頼むぞ~