科研費で博物館の調査チームが来てくれたぞ!

文部科学省の科研費(科学研究費助成事業)で「博物館の新たな在り方を模索するための体験学習・ワークショップ評価の構築」を実施している研究者のチームがしおんじやま古墳に来てくれた。

って何だが難しそうだが、わかりやすく言うと…
「博物館で行っている体験学習やワークショップ、また博物館そのものの活動を評価をする時に、新しい仕組みで評価、可視化できないか考えてみよう~」
というものらしい。多分な。

昨年は、大阪府立弥生文化博物館をフィールドに調査したそうで、今年度は同じ大阪ではあるが、規模が違う施設でどのようになるかを検討するそうだ。ハニワ帝国の本拠地である、しおんじやま古墳に目をつけるとは、なかなか素晴らしい着眼点だ。

詳しい調査が始まるのは年度後半のようだが、今回は下見ということで、まずは施設全体の見学と、側近たちに研究の概要の説明があったのだ。

来てくれたチームは、慶応大学や東京国立博物館の研究者たち。ということで、まずはホールの航空写真で大阪、特に河内地域の地形について紹介。

そして、ミュージアムショップについても紹介。グッズの充実度合いにびっくりしていたぞ。

展示室を見学した後は古墳へ。復元された古墳の大きさにまたもやびっくり。
慶応大学の先生はシステムデザインが専門なので、「東京にも結構古墳あるんですよ~」って聞いたら驚いていた。そう古墳は全国にあるのだ。

最後は再び学習館に戻って打合せ。しれっと、はしづか君も参戦して!?
研究の内容は一見難しそうだが、日頃の博物館の活動をどのようにして「見える化」して、博物館の大切さを多くの人に伝えるか?
その題材として、しおんじやま古墳をどんどん活用してほしいと思うぞ!


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