紙すき体験教室

〜河内長野市立滝畑民俗資料館での活動報告〜


 7月30日(火)、河内長野市、滝畑民俗資料館で紙すきを行いました。参加申込者は12人だったのですが、小学校1年生〜中学校1年生までの幅広い年代の子供達とそのお母さん達20人近くが参加してくれました。会場は移築された古い民家で、いつものイベントとはまた違った雰囲気の中で始まりました。

紙すきの話 牛乳パックをちぎっています
ミキサーでさらに紙をドロドロに さぁ!紙をすきましょう!
 

友達同士やお母さん同士が知り合いで来ている人達も多かったようですが、初めて会った子供同士もすぐに仲良くなっており、わきあいあいと牛乳パックをちぎり、ミキサーにかけていました。

イベントが始まる前後は晴れ間が見えていたので、これなら紙を天日で干せそうだな、と思っていたのですが、だんだん曇ってきたので、残念ながらいつもの様にアイロンでかわかす事になりました。

 
葉っぱや花を入れて バキュームで水を吸い込んで、早く乾燥!
いろんな紙をすきました! いろんな紙が出来ました!

家から持ってきた押し花や、そこらへんに咲いていた花や葉っぱなどを紙の中に入れている子供達もいて、なかなか個性的な紙がたくさんできあがりました。

イベント終了の頃に遂に雨が降ってきてしまい、そのせいもあってか紙のかわきが遅く、生乾きのまま持って帰ってもらう事になってしまいましたが、「家でもやってみる」という子供達がけっこう多く、楽しんでもらえたようでした。
(さかい)