11/8(土)、難波市民学習センターのオータムギャザリングというイベントの一環で「縄文クッキー(どんぐりクッキー)作り」をしました。
今回の参加者は、子供6名、大人1名、そして子供たちのお母さんたち4名の、計11名でした。
まず、各テーブルに用意したどんぐり(マテバシイ)の殻をむき、すり鉢でつぶしていくのですが、これがなかなか思ったようにできず、勢いよくどんぐりをすりこぎで叩いて遠くに飛ばしてしまう光景があちこちで見られました。やはり生のどんぐりは扱いが難しいようですね。ちなみに、このどんぐりは橿原神宮で拾い、一週間水にさらしてあく抜きをしたものです。
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| どんぐりクッキーの説明の様子 |
クッキーの材料、マテバシイです |
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| 殻をむいています |
こんな感じで殻がむけます |
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| 殻をむくだけでも、なかなか大変… |
すりつぶして粉にします |
悪戦苦闘しながらもすりつぶしたどんぐりに、卵、蜂蜜、鶏ミンチなどを混ぜ、形作ります。卵を混ぜる際にどっと入れすぎてしまい、べちゃべちゃになってしまう場面もありましたが、粉を足すなどしてなんとか形作り、次々とホットプレート上にのせて焼いていきました。
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| すりつぶして粉にしますA |
クッキー作りの様子 |
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| かたちを作っています |
粉と卵を混ぜて |
さて、説明の段階から「クッキーとはいうけれどもおいしくないですよ〜」と言い続けてたので、子供たちはあまり期待していない?ようでしたが、それでも焼けて良い匂いがしてくると「おいしそう」と少しずつ期待が高まっていったようです。
そして、いざ試食。
「おいしいやん」
「そんなまずくないよね」
そう、クッキーという名前から、どうしても現代の小麦粉を使ったクッキーと比較しながら食べてしまうのでまずいと思ってしまうのですが、これはおやつではなく食事だったんですよね。栄養価は高いものなので、優秀な食品だったといえるのではないでしょうか?
子供たちの感想も「疲れたけどおいしかった」というものがほとんどでした。昔は、おいしいものを食べるにはそれなりに働かなければならなかった、という学習にもなったのではないでしょうか。
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| さあ!焼きましょう! |
こんなにかわいいどんぐりクッキー! |
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| すこしこげた? |
そう、クッキーという名前から、どうしても現代の小麦粉を使ったクッキーと比較しながら食べてしまうのでまずいと思ってしまうのですが、これはおやつではなく食事だったんですよね。栄養価は高いものなので、優秀な食品だったといえるのではないでしょうか?
子供たちの感想も「疲れたけどおいしかった」というものがほとんどでした。昔は、おいしいものを食べるにはそれなりに働かなければならなかった、という学習にもなったのではないでしょうか。
(文 ふくだゆみこ)