しおんじやま古墳の桐の見頃について→見頃はないです…

しおんじやま古墳の後円部にある「桐の花」について、今年も電話などで多くの問い合わせがありますが…
今年の桐の花の見頃は…ありません。

非常に残念な事ですが、昨年9月の台風21号による被害で、古墳の桐の木も大きな被害があり、木自体は大丈夫ですが、多くの枝が折れてしまいました。

また毎年夏頃には、翌春に咲く花の蕾が作られるため、9月の台風により枝が残っているところも蕾が飛ばされたりしています。北側の桐の上部はまだ残っている方ですが、例年のように通路近くで桐の花を間近で見ることもできません。

ただ、その一部は徐々に咲き始めて、例年通り4月20日頃に開花しそうです。
問い合わせの電話でも「今年はあかんかも知れんけど、毎年見てるから、それも含めて見に行くわ」というありがたい声も。

ということですので、決して満開の桐を楽しめる状況ではありませんが、大きな古墳の歴史の1ページとして、見学していただければと思います。


追加情報:2019年4月19日の様子です。

南側の桐の木の花の様子。ほぼ満開です。

全体の様子。

北側の桐です↓。左上の方に花が残っている状態です。

南側の桐の木です↓。以前は下の方にもたくさん枝があったので、桐の花を間近で見ることができましたが、現在は枝が折れてしまったので、近くで見ることはできません。


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