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八尾市立しおんじやま古墳学習館
指定管理者候補に選定されました!
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「指定管理者制度」をご存知でしょうか?この制度を聞いたことがない人でも「民間にできることは民間に」というスローガンなら聞いた人も多いでしょう。そう小泉内閣が掲げる改革の一つで、これまで自治体が行ってきた公の施設の管理を民間にもまかせよう!というのがこの「指定管理者制度」なのです。
すでにこの制度は始まっていて、日本各地の公の施設が民間に委託されるようになりました。これまでも自治体の直営ではなく、財団法人などの外郭団体に管理を委託してきましたが、新しい制度によって、株式会社やNPOなど、これまで公の施設の管理ができなかった団体にも門戸が開かれたのです。ちなみに現在は、この制度の移行期間で、平成18年度初めまでにこれまで外郭団体に委託していた契約を新しい制度に則った契約に変更しなければなりません。もちろん、新しくオープンする施設では、外部に管理を委託するならば、この制度を利用しなければならないので、指定管理者の公募が現在広く行われています。
今回の八尾市立しおんじやま古墳学習館は、今春にオープンする施設です。八尾市は、大阪府の中部、奈良県との境に位置します。その八尾市にある国史跡の心合寺山(しおんじやま)古墳という全長160mの前方後円墳の一部が、築造当時のまま復元整備され、古墳から出土した埴輪などを展示するガイダンス施設も併設されました。
そして、この施設と古墳公園の管理運営を行う指定管理者が公募されたのです。これまでは当然自治体がこのような施設の管理を行ってきましたが、時代の流れもあり、楽古のような団体にも運営の機会が巡ってきたのです。これまで楽古は、特定の基地を持たず活動を行ってきました。その経験をこのような施設運営に活かすことによって、来て・見て・触って→楽しい施設ができるのではないかと考え、公募に申請することにしました。
申請の締切が2月上旬で、選考の結果、楽古がめでたく指定管理者の候補に選定されました!!今後の活動の方向性の一つとして、大きなターニングポイントになるのではないでしょうか?正式な決定は、3月下旬の議会後になります。詳細がわかり次第ホームページで報告します。乞うご期待!
ガイダンス施設 心合寺山(しおんじやま)古墳全景
福田 和浩 (ふくだ かずひろ)